N進法の時計 10桁
時計の針の動きでN進法を学習します。
様々な基数（2から36）の10桁の数を時計の10本の針で表現する時計です。
- ボタン[ + ]で数値を1つ増やします（カウントアップ）
- ボタン[ - ]で数値を1つ減らします（カウントダウン）
- ボタン[ ++ ]で数値を自動で1つずつ増やします
- ボタン[ -- ]で数値を自動で1つずつ減らします
- ボタン[stop]で自動更新を中断します
- [12]進法の基数、[BkRGB]色の針の色、チックタック（tiktac）の更新時間、の部分には自分の好きな値を選択したり入力します。
- [all 0]ボタンで10桁全ての値を0にし、[randam]ボタンで10桁全ての数値をランダムな値にします。
- 背景色が付いた10桁のディジタル表示の部分には、自分の好きな数値を入力できます。入力後に[set]ボタンを押してください。
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ちなみに（こちら）で負の整数についての補数による表現法をしっかり学んだ後で、[all 0]から[-]で逆回転させてみましょう。
4桁の補数表現の意味をより深く知ることができます。
また、4桁バージョンのN進法時計が（こちら）にあります。